エヴァ 破 ゼルエル 8

ずんぐりとした体躯に、折り畳んだ帯状の腕部(展開、カッターとして使用)を持ち、空中を浮遊して移動する。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(エヴァンゲリオン しんげきじょうばん:は / EVANGELION:2.0 YOU CAN (NOT) ADVANCE.)は、2009年6月27日に公開された日本のアニメーション映画。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』4部作の第2作にあたる。映像はカラー/35ミリ/アメリカンビスタサイズ、音声はドルビーデジタルサラウンドEX[5]。, 大災害「セカンドインパクト」後の世界を舞台に、人型兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描いたTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(1995年–1996年)を、新たな設定とストーリーで「リビルド」(再構築)したものが『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズである。本作は全4部作の内の第2作目にあたり、2007年9月に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の続編にあたる。タイトルの『破』は、雅楽の用語「序破急」に由来する。, 本作は、『新世紀エヴァンゲリオン』TVシリーズの第八話『アスカ、来日』から第拾九話『男の戰い』までを描くものとして制作が開始された[6]。しかし、前作『序』がTVシリーズ第壱話から第六話までのストーリーをほぼ踏襲していたのに対し、本作ではTVシリーズや旧劇場版には登場しない新たな登場人物、エヴァンゲリオンや使徒が登場。さらには新たな謎も加わり、『新劇場版』独自のストーリーを展開していく。本作のストーリーも、当初はただの「総集編」[7] で、監督の鶴巻和哉によれば「別に言うほど『破』じゃない」[8] ものであったが、前作『序』が公開(2007年9月)された後に、総監督庵野秀明の意向によりシナリオが見直され[8]、当初は「声も出さなくていいというくらい」であった、新キャラクターの真希波・マリ・イラストリアスの出番が増えるなどの変更がなされた[8]。また、アスカとレイがNERV本部内のエレベーターで乗り合わせる場面(ただし会話の内容などはTVシリーズと異なる)など、第弐拾話以降のエピソードも取り入れられた形となっている。, 作画に関しても、『序』では大半がTVシリーズから原画やタイムシートなどの素材を使用していたのに対し、本作ではほぼ全編にわたって新規に描き下ろされている。そのため、『序』では「リビルド」を強調していたのに対し、本作ではあまり使われていない[注 1]。, 庵野は、自身がこれまで作り上げてきたエヴァの世界を自分では破壊しきれないとして[9]、『破』というサブタイトルを象徴する[10]新キャラクター・マリを演じる坂本真綾との打ち合わせの際も、マリに関するより詳しいディレクションは監督の鶴巻に任せている[9]。, 初日公開館数は120館(38都道府県)と多くはなかったが、前作の85館から大幅に増えており、インディーズ・単館系の映画作品の上映スクリーン数としては、比較的大規模なものとなっている。メイン公開館の新宿ミラノ1(座席数1056)では、初回上映日(6月27日)の前日深夜から行列が作られた[11]。公開後2日間の週末興行成績も観客動員数35万4852人、興行収入は5億1218万200円を記録し、『序』に引き続き大手配給会社による作品群をおさえて、週末興行ランキングにおいてオープニング興行1位を達成している[12][13]。続けて興行2週目も1位を達成しており、これは『序』の成績を上回る記録となった[14][15]。さらに公開17日目の7月13日には『序』の興行収入20億円を超え[16]、最終興行収入は前作の倍の40億円になった[3][4]。これは年間ランキング9位(邦画では5位)の成績となる。, ドイツのボンで2009年7月31日から開催されるアニメーション映画祭において本作が上映されると告知されていた[17] が、権利上の問題から中止となった[18]。2009年10月4日にはスペインのシッチェスで開催された第42回シッチェス・カタロニア国際映画祭のAnima't 部門で上映された[19]。その他、台湾で10月、シンガポールで11月に劇場公開され[1]、韓国、香港でも12月3日より劇場公開された[2]。, なお、本作は公開直前まで情報はほとんど明かされないという厳戒態勢となった。『序』では行われた一般向けの封切前特別上映も行われず、試写会も関係者のみが招待されている。また、劇場パンフレットも「WARNING! エヴァ序では、ストーリーは同じでしたが、使徒の順番や渚カヲルの登場などが、変更点としてありました。 エヴァ破では、新キャラクターや新しい使徒など、劇場版からのオリジナルが追加されました 。 使徒(しと)は、テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する架空の生命体。作品中で人類に敵対する存在。また、ここでは貞本義行による漫画版および『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』に登場する使徒についても述べる。そのほかのメディアにおいて登場する使徒(ゲーム版など)についてはここでは扱わない[注 1]。, 「使徒」とは、NERV(ネルフ)本部のある第3新東京市に襲来する、謎の生命体の呼称である。他の使徒と連携することはなく、必ず単体で襲来する。各使徒の名前は、聖書偽典のエノク書の天使の名に由来する。なお、人類も第18使徒(リリンと呼ばれる)であるが、単純に使徒と呼ぶ場合は人類と敵対するアダム系使徒を指している場合が多い。人類の生みの親であるリリス、人類以外の使徒の生みの親であるアダム、人類(リリン)を含めた全18種。なお、ゲーム「新世紀エヴァンゲリオン2」によれば、各使徒の名前は人類が勝手につけたものだとされる。, 使徒という語は英語では「Apostle」であるが、本編および英語版のエヴァにおいても一貫して「Angel」との表記がとられている。, 漫画版ではサンダルフォン、マトリエル、イロウル、レリエルは登場せず、またリリスは「生命の卵」で使徒とはされておらず、リリンも含めて全13種(漫画版ではミスにより第7使徒が2回勘定されている)となっている。, 使徒の襲来目的は、第3新東京市の地下の空洞(ジオフロント)内にあるNERV本部に幽閉されている第1使徒アダム(実際に幽閉されていたのはリリス)と融合し、サードインパクトを引き起こすことによって、人類の滅亡を図ることであるとされる。なお『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』のパンフレットでは、生命の実(S2機関)を得たヒトが使徒であり、知恵の実を得たヒトが人類であるとされており、この両者が持つ二つの実を同時に手にすること、それが人類補完計画であると説明されている。, 使徒に関する設定は制作の経緯から何度か変更されたため、新旧設定が錯綜している。例えば、下記にある「第1始祖民族」の設定は、企画書段階で存在した設定であったがアニメ内では一切触れられておらず、2003年に発売されたゲーム『新世紀エヴァンゲリオン2』で、アニメの内容に適合させて現れたものである。また、貞本義行の漫画版でも、以下の設定が第1始祖民族の設定を除き、ほぼそのまま再現されている。現時点において公にされた諸設定を統合すれば、下のようになる。, 使徒は第1始祖民族が造りあげた「月」をその起源としている。月は宇宙から飛来し、本来1つの星に1つの月として撒かれたはずだったが、地球には「白き月」と「黒き月」の2つの月が落下した。その内の「白き月」にいた始祖アダム(第1使徒)が第3~16の使徒を産み出した(第17使徒は人為的に造られた)。一方、「黒き月」にいた始祖リリス(第2使徒)は原始生命を生み出し、その進化の先に第18使徒リリン(人類)がいる。それぞれの月は地下の大空洞(ジオフロント)として知られているが、実際にはそこから発生した生命の魂が帰り再生を待つ場所、「ガフの部屋」と呼ばれる。, 本来は白き月のアダムから生まれた使徒が地球を支配する生命となるはずだった。しかしアダムその他の使徒が活動を始めようとした瞬間に黒き月が降ってきた(=ファーストインパクト)。これによりアダムは活動を停止し、生み出された使徒も目覚めることはなく、やがて黒き月のリリスが産み出した生命が地球を支配することとなった。その進化の果てに生まれた人類は寿命が限られた代わりに「知恵の実」(高い知能と「心」)を持つ。一方でアダムより産まれし第3~16使徒は「生命の実(=S2機関)」を持っている。基本的にエヴァンゲリオンの世界は2000年9月13日にゼーレと碇ゲンドウ達が葛城調査隊を利用して発生させたセカンドインパクト後の使徒らが活動を再開した世界を描き、人類と使徒の戦いは「知恵の実」をもつ者(人類)と「生命の実」をもつ者(使徒)との生き残りをかけた戦いであると言える。, また人類、使徒ともに知恵の実と生命の実を片方しか持っていない不完全な生命体であり、人類は使徒を殲滅する為に科学の力でエヴァンゲリオンを作りS2機関に迫ろうとした様に、また使徒はインパクトを起こすことで人類を滅ぼし、また同時にヒトの心を理解しようとしていたように、エヴァンゲリオンの世界はどちらが完全な生命体(知恵の実と生命の実の両方を持つ生命体)へと進化するかをかけた戦いであるとも言える。, 使徒は独自の波長パターン (Blood Type) を持っており、MAGIシステムによりパターン青と判断されれば使徒(とりわけアダム系使徒)とされる。様々な姿や能力を持つが、構成素材の差(光の様な波と粒子の性質を併せ持つ物と劇中では説明されている)こそあるものの信号の配置と座標の99.89%までは、人類の遺伝子と共通である[1]。由来は、人間の個人の遺伝子の差から。, アダム系使徒は「コア」と呼ばれる赤い光球を持ち、それを破壊されることで活動を停止する。また、S2機関(スーパーソレノイド機関)と呼ばれる永久機関を体内に持つ(コアとは別のものである)。A.T.フィールド (Absolute Terror Field/絶対不可侵領域)と呼ばれる不可視の防壁(干渉等により可視となることもある)を周囲に展開し、通常兵器ではそれを突破することができない。そのため、同種の防壁を展開することで、相手のA.T.フィールドを侵食・中和できるエヴァンゲリオンのみが、人類の保有する唯一の対抗手段である。, アダム系使徒はそれ単体で完結している単体生命だとされる。必ず1体ずつでしか攻めて来ない(第17使徒タブリス=渚カヲルはその限りではない)が、情報の受け継ぎや共有があるとされる。また人類を滅ぼそうとする一方で、自身にない知恵の実を持つ人類に興味があるとされ、次第に攻撃とは違った接触をするようになってくる。, アダムやリリスといった生命の始原たる使徒は、生命の種や始祖などとも呼ばれ、生命を生み出したりアンチA.T.フィールドを展開させ生態系をL.C.L.に還元させる力を持つなど、他の使徒達とは一線を画す創造主的な存在である。神に近しい存在とされ、ゼーレなどは神と呼称する時もある。, 劇中では使徒はアダム、リリス以外名前で呼ばれず、「第○使徒」もしくは「第○の使徒」と数字で呼称される。, 第1使徒。南極で発見されセカンドインパクトを引き起こしたとされる光の巨人。名前の由来は、最初の人間であるとされる「アダム」。第3 - 17使徒を生み出した「生命の源」であり、生命の実を得た存在。それ故、アダムより生み出された第3 - 17使徒にはその力が継承され、初号機を除くすべてのエヴァンゲリオンの元となっている(零号機に関しては異説あり)。, ゼーレの出資により南極に派遣された葛城調査隊により「白き月」内部で発見され、その調査中に覚醒、そして光り輝く4枚の巨大な翼を広げると共に謎の大爆発を起こし、南極大陸は一瞬にして融解、アダム自身も退化していったが、実際はゼーレと碇ゲンドウらにより仕組まれたもので、ロンギヌスの槍を用いることでアダムを卵にまで復元しようとする過程で生じたものがセカンドインパクトであり、その規模を縮小するべく措置も施されていた。, 後にアダム計画によりアダムの肉体と魂の両面からの再生がアプローチされ、肉体の方は胎児状にまで復元され、最終的にはゲンドウの右の掌に埋め込まれた。この描写はビデオフォーマット版の第弐拾四話とDEATH (TRUE)2に存在する。漫画版にはSTAGE.71にゲンドウがアダムを喰う描写があり、その影響かA.T.フィールドを使う描写も見られる。また、魂の方はゼーレにより人型の肉体を与えられ、第17使徒タブリス=渚カヲルとして存在することとなる。なお、この人型の肉体はセカンドインパクトの際にアダムにダイブされた人間の遺伝情報を元に生み出されたものとされる。, 第2使徒。アダムとは異なる「生命の源」であり、アダム系使徒を除く全ての地球上の生物の始祖であり、その最終形態として人類(=第18使徒リリン)を生み出した存在。知恵の実を得た存在であるため、人類にはその力が継承されている。特務機関NERV本部の地下最深部、ターミナルドグマに磔にされている白い巨人。テレビ版のデザインは磯光雄[2]。, 漫画や新世紀エヴァンゲリオン2では、ファーストインパクト(地球の衛星である月が形成される原因となった地球と小天体との衝突)は、このリリスを入れた黒き月を運ぶキャリア(これも月と言う)が原因だとされる。これによりリリスを入れた黒き月は地中深くに残り、それを運ぶキャリアは宇宙に塵となり留まり、それが地球の衛星である月となった。, 第2使徒については長期間にわたって正式のアナウンスがなかったが、後にバンダイから発売されたカードダスや、ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン2』で第2使徒がリリスと発表された。これに続き、ガイナックスから使徒を擬人化したキットシリーズ『使徒XX』において「A-02 LILITH≒XX」がリリースされ、さらにエヴァンゲリオン・クロニクルでもこの事実が明記された。そして『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』で、アニメで初めて設定が明言された。名前の由来は、アダムの最初の妻であるとされる「リリス」。, エヴァンゲリオン初号機はEVAのうち唯一リリスから生み出されたものだとされる。リリスの魂は、魂の宿ることがなかった綾波レイの肉体に移され、その結果、レイが補完計画の要となる。, リリスの顔には7つの目の面がはりつけられているが、これは「ヨハネの黙示録」第5章6節の目が7つある羊(黙示録の仔羊)を描いた、スペインのサン・クレメンテ聖堂(現在はバルセロナのカタルニア美術館所蔵)の12世紀のフレスコ画から借用したもの。これはゼーレのシンボルマークにもなっている。, テレビ版の第壱話、第弐話に第3使徒として登場した。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「水」を司る天使・木曜日の守護天使「サキエル」。, セカンドインパクト以来、15年ぶりに出現した使徒。四肢を持つ人型で、手足の形状は細長い上、首にあたる部分はなく頭部は仮面のような無機質な形状をし、大腿部には魚類の鰓状の器官があり、出現直前の水中航行時は呼吸するような挙動を見せていた。右腕部より射出される光のパイルと呼ばれる光線状の槍を使用した長距離攻撃を使うほか、N2地雷でダメージを受けても当初の顔を体内から押し退けるような形で2つ目の顔を出現させ、その2つ目の顔から、ジオフロント上部の特殊装甲を貫通し、天井部に格納されたビルを落下、本部上空まで到達するほどの強力な光線を放つこともできる。, 第三新東京市に侵攻し、EVA初号機の初陣となった戦闘では初号機の左腕を力任せにへし折った後、右目を光のパイルで貫き活動停止に追い込んだが、再起動して暴走した初号機の復元された手によってA.T.フィールドを破られた後、両腕をもぎ取られ動けなくなったところを打撃の連続でコアに亀裂を入れられ、最終的に初号機を巻き込んで自爆した。, 本アニメの企画書第2版によれば、本来は第八話で、国連艦隊に護衛された弐号機と戦うためにデザインされた使徒であるが、最終的には第壱話へ転用された[3]。, サキエルの顔は90年代後半において本作の使徒を象徴するもののように扱われており、顔をデザインしたTシャツやアクセサリーなどのグッズも製作・販売された。, テレビ版第参話に第4使徒として登場した。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「昼」を司る天使「シャムシエル」。, 筒状の身体に、鞭状の腕部を持つ使徒。イカに近い形をしており、足と呼べる部分は存在しないため移動手段は主に飛行。直立状態でも微弱ながら前進する事はできる。主に触手(腕)を高周波ブレードのように使い攻撃を行う。, 海から出現しEVA初号機と交戦、触手での攻撃とアンビリカルケーブルの切断によって窮地に追い込むが、最後は初号機のプログレッシヴ・ナイフでの直接攻撃によってコアを破壊され活動を停止、コア以外はほぼ無傷だったため、NERVによって使徒のサンプルとして回収された。, テレビ版第伍話・第六話に第5使徒として登場した。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「雷」を司る天使・復活を待つ魂の管理者・幻視を司る天使「ラミエル」。, 青い正八面体の形状を持つ使徒。コアを内部中心に収蔵し、強力なA.T.フィールドを展開するとともに、一定距離内に侵入する脅威目標には長射程かつ高威力の加粒子砲により迎撃する。, 出撃直後の初号機を中破させた後、身体下部から伸ばしたシールドマシン(直径17.5mの巨大ドリル・ブレード)によってNERV本部へ侵入しようとしたが、日本全国の電力を徴用して実施された、EVA初号機と零号機による超長距離からの陽電子砲(ポジトロン・スナイパー・ライフル)による狙撃ヤシマ作戦によりコアを破壊され、撃破された。, 特撮番組『帰ってきたウルトラマン』に登場する怪獣プリズ魔がデザインに影響を与えており、ラミエル登場時の効果音にはプリズ魔のものが使われている[5]。, ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン2』では最初は国連軍艦隊の前に現れ、EVA用パーツを破壊して逃走し、後に第3新東京市に現れたという設定になっている。, テレビ版第八話に第6使徒として登場した。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「魚」を司る天使ガギエル。, 加持が持ち込んだアダムのサンプルを狙ってEVA弐号機(B型装備)を輸送中の艦隊を襲撃し起動した弐号機と交戦、水中に引きずり込んで喰らい付いたが、弐号機に口内をこじ開けられ、その口内に戦艦イリノイ、ケンタッキー2隻による至近距離からの同時射撃を受け殲滅、第3新東京市に侵攻することなく倒された。, テレビ版第九話に第7使徒として登場した。名前の由来はイスラームの「音楽」を司る天使「イスラーフィール」で、全使徒中、唯一イスラームの天使に由来する名を持つ。, 二足直立歩行し、弓状に湾曲した腕を持つ。頭部は無く、胸部に赤と青で彩られた太極図のような顔を持ち、コアはその下部に位置する。鋭い爪と、顔から発する光線が主な攻撃手段で、歩行したり、浮遊して移動することができるほか、同型の2体に分裂する能力を持ち、片方が傷ついても分裂したもう1体が無事なら瞬時にダメージを回復する。, 当初は1体で襲来し、弐号機に真っ二つに切られるも自身の能力で2体に分裂、初号機と弐号機を活動停止に追い込んだが、再度の襲来時に初号機と弐号機によるコアへのユニゾン攻撃により撃破された。, テレビ版第拾話に第8使徒として登場した。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「胎児」を司る天使・天使の牢獄とされる第五天マホンの支配者「サンダルフォン」。, 浅間山火口において蛹状態で発見された使徒。蛹状態は人間に似た形で指も5本あるように見えるが、羽化後はアノマロカリスとカレイをもとにしたような形状。マグマの中を自由に泳ぎまわり、さらにはその中で口を開くことが可能。, 発見時は蛹のような状態であったため、A-17(使徒捕獲作戦)の対象とされたが、作戦実行中に羽化を始めたため作戦は中断、捕獲作戦にて出撃していた対高熱高圧仕様(D型装備)の弐号機により熱膨張を利用して撃破された。, テレビ版第拾壱話に第9使徒として登場した。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「雨」を司る天使マルティエル。, 停電中のNERV本部に襲来、地面に面した目から強力な溶解液を流し込みNERV本部に侵入しようとしたが、手動操作で出撃したEVA3機による連携攻撃によって撃破された。, テレビ版第拾弐話に第10使徒として登場した。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「空」を司る天使「サハクィエル」。, 橙色で、中央に巨大な目がある羽を広げた蝶のような外見をした最大級の使徒。自身の一部を切り離し、その一部とA.T.フィールドを質量爆弾として落下するほか、本体をも爆弾として落下する。, 出現当初は自身の一部を切り離して落下させ着弾点を確実に誤差修正しながら、本体もろとも落下を開始するが、EVA3機による連携で受け止められ、最後はコアにプログレッシブ・ナイフを突き立てられて撃破された。, テレビ版第拾参話に第11使徒として登場した。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「恐怖」を司る天使イロウエル。, 微生物状の使徒であり、その実態は他の使徒とは異なり群体で、多くのナノマシンの集合体。不定形だが、ハッキングの際は電子回路パターンに似た姿を構成する。自らの弱点となるものに遭遇しても、環境に適応するために異常な速度で自己進化、全体としての生存を図る特性を持つ。, 自身でアダムに接触せず、その目的の障壁になるNERV本部のメインコンピュータMAGIシステムに侵入するため、まずシグマユニットD-17の第87蛋白壁の搬入時に寄生し、プリブノーボックスの模擬体を浸食してシグマユニットを汚染、レーザーを撃ちこまれるもA.T.フィールドではじき、その後サブコンピュータから保安部のメインバンク経由でMAGIのクラッキングに成功、メルキオール(MELCHIOR)、バルタザール(BALTHAZAR)を乗っ取り、カスパー(CASPAR)をも乗っ取ることでNERV本部自爆コマンドを実行し障害を排除しようとしたが、逆にリツコにカスパー(CASPAR)から自滅促進プログラムを投与された結果、進化の終局=死へと至らしめられ自壊した。, テレビ版第拾六話に第12使徒として登場した。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「夜」を司る天使レリエル。, 空中に浮かぶ白黒(オプ・アート状[7])の模様を持つ球形の物体が本体と思われたが、実はその直下に広がる影のようなものこそがこの使徒の実体であり、球体はその影のようなものである[8]。自身の影が攻撃された際にその攻撃した対象の真下に本体を瞬間移動する能力を持ち、その際にパターン青を示す。その内向きのA.T.フィールドによって支えられた厚さ約3ナノメートルの「実体」の内部には、虚数空間(ディラックの海)が広がっている。, 自身の影に攻撃したEVA初号機を虚数空間内部に取り込み、活動停止まで追い込むも、暴走した初号機によって内側から引き裂かれ殲滅された。, なお、初号機が取り込まれた際に碇シンジが精神世界で邂逅・対話をした幼い姿のシンジは、使徒がシンジを依り代とすることで言語能力を得てコミュニケーションを図ろうとしたものだとインタビューで語られている。, テレビ版第拾八話に第13使徒として登場した。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「霰」を司る天使「バラキエル」の別称バルディエル。, 粘菌状の使徒。侵蝕型の使徒で侵蝕した物質の性質を変える力があり、また侵蝕した生物の身体能力を高めることができる。寄生された3号機は暴走時の初号機のような俊敏な動きを見せ、腕部を伸縮自在にしてリーチを活かした戦闘が可能で、地中に潜り込ませて急襲することもできる。, 長野県松代での起動実験のため、NERVアメリカ支部から日本へ空輸中に、EVA3号機のエントリープラグに侵入・侵蝕して寄生、起動実験中に覚醒して、搭乗中のフォースチルドレン・鈴原トウジもろともその支配下に置いた。松代に大規模な爆発を起こし、迎撃に来た弐号機と零号機を瞬時に撃破、初号機をもシンジが3号機に人が乗っているため戦闘を躊躇ったこともあり首を絞めて追い込んだが、最終的にダミープラグにより暴走に近い状態に置かれた初号機によって3号機もろとも撃破され、その際エントリープラグの中にいたトウジは生存はしたが、左脚を失うことになった。, 『新世紀エヴァンゲリオン2』では条件を満たすと覚醒しないが、原因は明らかにされていない。3号機を清掃していたトウジによれば赤いカビ状のものらしく、他のEVAにも寄生していたがトウジやNERVスタッフにより洗い流されている。, テレビ版第拾九話に第14使徒として登場した。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「力」を司る天使「ゼルエル」。, ずんぐりとした体躯に、展開時にはカッターとして使用される折り畳んだ帯状の腕部を持ち、空中を浮遊して移動する。身体上部の顔状の部分からはラミエルが突破に十数時間を要したジオフロント上部の18もある特殊装甲を瞬時に溶解させるほどの攻撃力を持つ強力な光線を発射し、例えA.T.フィールドを中和され攻撃をされてもほぼ効かないという非常に強固な体表面や、コアをまぶたの様なシールドで護ることもできるなど、「最強の使徒」[9]との評価のある使徒。, ジオフロント内に侵入後、迎撃に出たEVA弐号機の攻撃をまったく寄せ付けず両腕・頭部を切断、EVA零号機のN2爆弾によるコアへの直接攻撃に対しても、N2爆弾がコアに接触する寸前にシールドを展開したため傷を負わず零号機の頭部を切断し、ついにはNERV本部内へと侵攻、EVA初号機によってジオフロントまで後退させられるも、初号機の電源が切れたのと同時に攻撃を再開、敗北寸前にまで追い込むがEVA初号機の覚醒によって殲滅・捕食された。この捕食によりEVA初号機は永久機関であるS2機関を手に入れた。, テレビ版第弐拾弐話に第15使徒として登場した。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「鳥」を司る天使アラエル。, 衛星軌道上から詳細不明の可視光エネルギー波によって精神攻撃を仕掛け、EVA弐号機パイロットを活動停止に追い込んだが、EVA零号機が投擲したロンギヌスの槍により、撃破された。, テレビ版第弐拾参話に第16使徒として登場。名前の由来はユダヤ・キリスト教伝承の「子宮」を司る天使「アルミサエル」。, プラスミドのような、DNAに類似した二重らせんの円環構造を持つ。レリエル、アラエルに続き「人の心」に迫った使徒。周期的にパターンをオレンジから青へと変化させる。対象物を侵食し、融合しようとする習性を持つ。, 迎撃に出たEVA零号機を侵食・融合しようとし、追撃に来たEVA初号機も侵食しようとしたが、最終的に零号機の自爆により撃破された。, 漫画版では分離能力を持っており、綾波レイが搭乗する零号機、渚カヲルが搭乗する弐号機との戦闘で零号機を侵食し、弐号機の左足を破断、その後零号機の自爆によって殲滅された。, 渚カヲル本人。肉体はアダムとヒトの遺伝子が融合したものでセカンドインパクト発生時にアダムが最後に産み落としたもの。カヲルの魂はアダムのもので、セカンドインパクトによって消滅したアダムの肉体(後に胎児の状態で復元され碇ゲンドウの手に埋め込まれる)の代わりに空っぽだった渚カヲルの肉体に入った。

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